秋は夜が長くなり、本を読みたくなる季節です。10月27日からは「読書週間」も始まります。止まりやすいのは、本を何冊も買ったのに、最初の数ページで止まってしまうことです。読書は、時間と場所と本の選び方を少し決めておくだけで、読み切れる確率が上がります。
この記事では、この秋に1冊を読み切るための3つを整理します。
先に結論:時間・場所・本を決める
| 決めること | やること | 理由 |
|---|---|---|
| 時間 | 1日10〜15分の「読む時間」を決める | まとまった時間を待つと読まない |
| 場所 | 読む場所に本と明かりを置いておく | 手に取るまでの手間を減らす |
| 本 | 読み切れそうな長さと興味で選ぶ | 最初の1冊で挫折しない |
1. 時間:1日10〜15分を決める
「時間ができたら読もう」と思っていると、なかなか読めません。
| 時間帯 | 向く読み方 |
|---|---|
| 通勤・通学中 | 短い章・電子書籍 |
| 寝る前 | 紙の本をゆっくり(明かりを用意) |
| 休日の朝 | 長めの章・じっくり読みたい本 |
寝る前に読む場合は、スマホを手に取る前に本を開くと習慣にしやすくなります。
2. 場所:本と明かりを置いておく
読む場所が決まっていると、座ったらすぐに読み始められます。
- ソファやベッドの横に、読みかけの本を1冊だけ置く
- 手元を照らす明かりを用意する(暗い中で読むと目が疲れやすい)
- 机で読むなら、本を開いたまま置けるブックスタンドも便利
手元を照らす明かりはブックライトの比較、本を開いておく道具は記事下の「あわせて見る」のブックスタンドの比較記事でまとめています。
3. 本の選び方:読み切れる1冊から
| 選び方 | ポイント |
|---|---|
| 長さ | 最初は200〜300ページ程度の本から |
| ジャンル | 今いちばん気になっていることに関する本 |
| 形 | 紙・電子書籍・オーディオブックから続けやすいもの |
電子書籍は、スマホで少しずつ読めて、文字の大きさも変えられます。耳で聞くオーディオブックは、家事や通勤のあいだにも使えます。
読んだあとに残す
読み終わったら、気に入った一文や感想を一言だけメモしておくと、次に読む本を選ぶ手がかりになります。家族や友人と同じ本を読んで話すのも、続けるきっかけになります。
よくある失敗
| 失敗 | 起きやすいこと | 対策 |
|---|---|---|
| 何冊も同時に買う | どれも読み切れない | 1冊読み終えてから次を買う |
| 難しい本から始める | 序盤で止まる | 興味のある読みやすい本から |
| 読む時間を決めない | 後回しになる | 1日10〜15分を決める |
よくある質問
Q. 途中でつまらなくなったら?
A. 無理に読み切らず、次の本に移ってもかまいません。気になる章だけ読む読み方もあります。
Q. 子どもと一緒に読書したい。
A. 同じ時間に家族それぞれが好きな本を読む「読書タイム」をつくると、習慣にしやすくなります。
まとめ
読書の秋は、「1日10〜15分の時間」「本と明かりを置いた場所」「読み切れる1冊」の3つを決めると、最後まで読み進めやすくなります。まずは今夜、読みたい本を1冊だけ選ぶところから始めてください。
おすすめ商品(楽天)
