スタッドレスタイヤ、10月のうちに確認する3つ|溝・製造年・交換の予約【2026】

雪の降る地域や、冬に山へ出かける人にとって、スタッドレスタイヤへの交換は毎年の行事です。止まりやすいのは、初雪の予報が出てから慌ててお店に連絡し、交換の予約が取れないことです。タイヤ交換は雪の予報が出ると一気に混み合います。10月のうちに、手持ちのタイヤの状態と予約を確認しておくと安心です。

この記事では、10月に確認しておきたい3つを整理します。


先に結論:溝・年数・予約

確認すること やること 理由
溝の深さ 「プラットホーム」が出ていないか見る 冬用タイヤとしての性能の目安
製造年 タイヤ側面の4桁の数字を見る ゴムは年数で硬くなる
交換の予約 混む前にお店に予約する 初雪の予報が出ると予約が埋まる

1. 溝:プラットホームを見る

スタッドレスタイヤには、冬用タイヤとして使えるかの目安になる「プラットホーム」という印があります。溝が減ってこの印が表面に出てきたら、冬用タイヤとしての使用の目安を過ぎたサインです。

  • タイヤ側面の矢印のある位置で、溝の中を見る
  • 4本とも確認する(減り方が違うことがある)
  • 片減りしていないかも見る

プラットホームが出ていても、夏用タイヤとしての使用限度とは別の目安です。判断に迷ったら、タイヤ販売店で見てもらってください。


2. 製造年:4桁の数字

タイヤの側面には、製造された週と年を表す4桁の数字があります。たとえば「3524」なら、2024年の35週目に作られたタイヤです。

確認すること ポイント
製造年 何年前のタイヤか
ゴムの硬さ 年数がたつとゴムが硬くなり、氷の上で滑りやすくなる
保管状態 直射日光や雨の当たる場所に置いていなかったか

溝が残っていても、年数がたったタイヤは性能が落ちていることがあります。


3. 交換の予約は早めに

時期 起きやすいこと
10月 比較的予約が取りやすい
初雪の予報が出たあと 予約が埋まりやすく、待ち時間が長くなる

交換の時期は、住んでいる地域で初雪が降る少し前が目安です。雪が少ない地域でも、冬に山や雪の多い地域へ出かける予定があれば、それに間に合うように交換します。


夏タイヤの保管も一緒に

ポイント やること
洗う 汚れや小石を落として乾かす
置き場所 直射日光・雨を避ける
置き方 ホイール付きなら横に寝かせて重ねる

自宅に置き場所がない場合は、タイヤ預かりのサービスを使う方法もあります。


よくある質問

Q. 雪がほとんど降らない地域でも必要?
A. 住んでいる地域では不要でも、冬に雪の多い地域へ車で出かけるなら、冬用タイヤやチェーンの準備が必要です。

Q. 自分で交換してもいい?
A. 工具と知識があれば可能ですが、ナットの締め付けなど安全に関わる作業です。不安がある場合はお店に任せてください。


まとめ

スタッドレスタイヤは、10月のうちに「溝(プラットホーム)」「製造年」「交換の予約」の3つを確認しておくと、初雪の前に慌てずに済みます。まずは今度の休みに、タイヤの側面の4桁の数字を見るところから始めてください。

内容は時期により変わります。必要に応じて最新情報を確認してください。 運営者情報 | お問い合わせ

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