※本記事にはPR(広告)が含まれる場合があります。
夏のあいだ開け閉めが多かった窓まわりには、砂ぼこりや虫の死骸、花粉などがたまりがちです。空気が乾いていて、水を使っても乾きやすい秋は、網戸とサッシレールをまとめて掃除するのにちょうどよい時期です。ここでは家にある道具でできる基本の手順を紹介します。
用意するもの
- 掃除機(すき間用ノズルがあると便利)
- 柔らかいブラシ、使い古しの歯ブラシ
- 雑巾やスポンジを数枚
- 薄めた中性洗剤(台所用など)
- 古新聞やビニールシート
手順1:網戸のほこりを乾いたまま落とす
いきなり水をかけると、ほこりが泥になって網目に詰まりやすくなります。まずは乾いた状態で、掃除機やブラシを使って上から下へほこりを落としましょう。網は強くこすると破れたりたるんだりすることがあるので、なでるように軽い力で行うのがコツです。
手順2:網戸を拭き掃除する
汚れが残る場合は、薄めた中性洗剤を含ませて固く絞った雑巾やスポンジで、網の両側からはさむように拭きます。そのあと水拭きで洗剤分を取り、最後に乾いた雑巾で水気を拭き取ります。網戸を外して屋外で洗う方法もありますが、外し方は製品によって異なるため、取扱説明書を確認してから行ってください。外れ止めの部品がある場合は、元に戻し忘れると網戸が外れやすくなるので注意が必要です。2階以上の窓で網戸を外すのは落下の危険があるため、無理をせず取り付けたまま掃除しましょう。
手順3:サッシレールの砂やほこりを取る
レールの溝には砂や細かいごみがたまっています。まず掃除機のすき間用ノズルで大きなごみを吸い取り、届きにくい角は歯ブラシでかき出してから、もう一度吸い取ります。床が汚れないように、窓の下に古新聞やシートを敷いておくと後片づけが楽になります。
手順4:レールを拭いて乾かす
ごみを取ったら、固く絞った雑巾で溝を拭きます。こびりついた汚れには薄めた中性洗剤を使い、最後に水拭きと乾拭きで仕上げます。割りばしに布を巻くと、細い溝の奥まで拭きやすくなります。水分が残ると再び汚れが付きやすくなるので、しっかり乾かしてから窓を閉めましょう。
作業のときの注意
- 晴れて風の弱い日を選ぶと、乾きが早くほこりも舞いにくくなります。
- 窓の外側を掃除するときは、身を乗り出さない、不安定な台に乗らないなど、安全を第一にしてください。
- 素材や表面の加工によっては使えない洗剤もあるため、気になる場合は目立たない場所で試してから使いましょう。
秋のうちに窓まわりを整えておくと、冬に窓を閉め切る前に気持ちよく過ごせます。一度にすべてやろうとせず、1日に1〜2か所ずつ進めるのも続けやすい方法です。
おすすめ商品(楽天)
